- 2010.03.19
子供のかみ合わせ
最近子供であるのに、首が痛いとか、肩がこるとか、子供らしからぬ子供が増えています。
やはり、ゲームが流行ったり、テレビを見たりして外で遊ばないことも影響しているのではないでしょうか?
今のところはっきりした理由はよくわかりませんが、子供なのに顎が奥に入り込んでしまっていたり、左右にずれてしまっている子供が多くいます。
子供は順応性が高いので、矯正治療を行うと、大人よりはるかに簡単にかみ合わせに変化が起こります。
バイオネーターやムーシールドといった口の中で道具として遊んで使っているだけでかみ合わせがよくなる装置が使用可能だからです。
これらの治療器具は比較的受け入れやすく、費用も比較的少なくて済むメリットがあります。
RECENT POST
-
2020.12.31
歯科医療関係者向け【目次】
-
2020.12.31
メインテナンス【目次】
-
2020.12.31
親不知の「抜歯」 【目次】
-
2020.12.31
顎関節症の治療(どんな病気?どうやって治す?)
-
2020.12.31
根管治療 【目次】
-
2020.12.31
修復治療(質を考えれば答えはシンプル!)
CATEGORY
- 咬合治療
- 機器
- 4ハンドシステム
- 医院について
- エネルギー治療
- 物理的歯科治療
- 口腔外科
- 6つの治療の統合治療
- 歯科における感染予防
- マネジメント
- 自由診療
- 保険制度
- インプラント
- 求人情報
- COLUMN
- 全身と歯の関係
- 矯正治療
- 修復治療
- 根管治療
- 顎関節症
- メンテナンス
- 患者様の声
- FAQ
- 歯科医療関係者向けコラム