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機器COLUMN
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4ハンドシステムCOLUMN
酸性水還流システム
アメリカのADA(American Dental Association)は1980年代中ごろ、巷でうわさされていた「トイレの水より汚い歯医者の水」という問題を解決するよう、歯科業界に要請し、現在では、歯科用ユニットには洗浄システムが取り付けられ、歯科で使用する水はクリーンなもの……
親不知抜歯の偶発症
親知らずの抜歯では、高い確率ではありませんが、必ず下記のような偶発症がおこります。 1、下顎神経損傷による麻痺(1から2%程度) 2、上顎智歯の上顎洞への落ち込み 親知らずの抜歯は、完全埋伏など、難症例が多く、麻痺を起すことも少なくありませんが、病気の原因となる親知らずはで……
なぜアマルガム、金属材料(ゴールド)を用いるのか?
私がアマルガム充填、金属材料を使う理由 アマルガムについて 初期の虫歯において下の3つの条件は治療においてもっとも大切になります。これを十分に行えるのがアマルガムであり、今でも虫歯の初期の治療に最適な材料でアメリカでは頻繁に用いられています。当医院で使用しているアマルガムはアメリ……
当医院の抜歯の特徴
CT撮影による場所の確認 当医院では、親知らずの抜歯は、CTスキャンを用いて3次元的に確認を行っております。 親知らずは、神経に近いことや、レントゲンだけでは歯の位置を確認することが難しくCT撮影を行ったほうが確実性がまします。 下はCT写真の画像 切開線を配……
親知らずの「抜歯」の時期は?
親知らずはいつ抜けばよいのでしょうか? 親不知、特に、斜め向きや、奥に入ったまま、あるいは途中まで出てきていて生えてこない、といった場合は、一刻も早く抜いたほうが良いでしょう。 しかし、矯正治療後のお子様の場合は歯根が完成していないので、大学生ぐらいまで待った方が良いでしょう……
歯の治療で顎を動かす
顎関節症の治療で、歯の治療で最も効果があるのは、下顎の3次元的な位置を矯正治療を使って移動させる方法です。 しかし、今までも、矯正治療に限らず3次元的な顎の移動をすることで、様々な方法で顎関節症の治療が行われてきました。 しかし、なかなか確実に効果の出せる、これぞと言う方法が……
【クリニカルパス】いつどんな治療をするか、わかる
当医院ではクリニカルパスを使って治療を進めていきます。 クリニカルパスとは必要な治療や、検査をタテ軸に、時間をヨコ軸にとって作った、診療スケジュールのこと。治療の流れと、おおよそかかる日数及び時間を、どのようなタイムスケジュールで治療が行われていくのかが標準化されること……
Ⅱ級(出っ歯)の患者さんの当医院での治療法は?
当医院では出っ歯の患者さんを治療を行う際、次の3つの点に細心の注意を払って治療を行っております。 当医院で説明用に作成したイラストもご参考にされながら治療法の理解を深めてください。 1、顎を前に移動させることによって、呼吸路を確保する。 2、臼歯(奥歯)のかみ合わせを高……
4-ハンドシステム
4-ハンドシステムとは、日本ではまだあまりなじみがありませんが、アメリカでは20年以上も前から行われている治療のスタイルです。 これはアメリカの歯科ユニットメーカー(adec社)がユニットの構造をどうすれば歯科医がより効率的にかつ、疲れることなく診療を行うことができるかを何……
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